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低額帯コンデンサーマイク リップノイズ&アタック&環境雑音比較テスト

バグによりTmBoxに上がらなかったのでこちらで!

特には歌唱収録上大きなストレスとなりうるリップノイズの収音具合および音の立ち上がり、そして環境雑音の拾い方のテストです。

SM58→Nova→GXL2200→B2PRO(Cardioid)→B2PRO(Omni)→C3000B→C1の順で収録、単一のmp3ファイルとして同順にて纏めています。

ソースは僕の声。特にリップを拾いやすい「か!」「た!」の発声、高←→低のバランスが判りやすい「さ!とう!」の発声、及び直接的な舌打ちやくちゅくちゅという音(汚くてゴメンナサイ)をそれぞれ個別に出して比較。ちなみに全て至近距離のオンマイクですが、とりわけコンデンサーマイクの場合、指向性センターであれば多少の距離が伴っても(エアー感が増す事と収音帯域が絞られる事以外)結果に大きな差異は出ないというのが平常です。

テスト環境上同時収録が不可能でしたので、特には環境雑音についてはうるさい時もあり静かな時もあり…というちぐはぐな状況下ですが、むしろアトランダムな環境だからこそ見えてくるものもある…かもしれません。

音源はこちら↓
http://groovebox-shirokuma.com/sounds/mics_rip&attack_test.mp3

私的な感想ですが、やはりC3000Bは優秀だなという(価格で考えれば当然ですが…)。型落ちが悔やまれます。次点でGXL2200?その他については(別種であるSM58を除き)正直どっこいどっこいというか、どれも綺麗なボーカルを収録をするには相当な神経を使いそうな印象ですね~。
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実際どうなん?島村楽器オリジナル『CoolZ』

こちらではご無沙汰しております!塚越雄一朗です。

つい先日、島村楽器オリジナルブランド『CoolZ』の、ZST-1Rというモデルの3TS(スリートーンサンバースト)カラーを購入しました。録音用にピッチ感の綺麗なものをと探しておったところピンときたものですが、やはり楽器店オリジナルモデルという事で品質やブランドイメージについての懸念もちらほら。そもそもブランド名がダサいのよ!というところはさておき(ちなみに某掲示板では「クール爺」とのスラング表記があったりとか)、実際のところどうなの?いいの?わるいの?という事でちょっと写真混じりに使用感をば。

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光るよこれwwwwww

ベリンガー略称ベリといえば安かろう○かろうで有名な機材メーカーです。
音自体は意外によかったりする事もあるのですが、組み上げがガサツである事が多く、使い始めて間もなく壊れていったりしてしまうあたりがとても哀愁を誘い、何かこう弱いものを愛でる様な感覚でちょっと好きになっちゃったりする事もあるかもしれない、そんなメーカー…ってきもいなこりゃ(笑

うちはベリ機材はつい数日前まで非所持でしたが(買っても返品とかそんなんばっかで)、以前ちょっと格好いいなと思っていた同社製マイクプリを手に入れてしまったのです。

音はプリ管変えて(エレハモの12AX7EH Gold x2)案外よくなったんじゃないかというところでそれ以上突っ込んで検証したりはしてないのですが、
折角なので本日はその格好よさを晒し上げ。
behringer_t1953.jpg

 ↑
これっす!テラカッコヨス。

しかもこれだけ精巧な感じの外見なのに、中身ほんとすっからかんですよこれ(笑
管変えようって中開けた時に思わずびっくりしました。この大きさ全然意味ないじゃん!という。
管モノは仕様上大抵中身が空いてますが、これは異様でした。

んでもってこいつのウリはですね。
フロントパネル右側に窓が付いていて管が見えるようになっているのですが、
その管の後ろに電球が装備されており、バックライト的に光るwww

YTD_9164.jpg

こんな感じで(笑
いや他のプリ機材で前例が無いわけじゃないんですけど、ベリがこういう感じに、高級オーディオさながらみたいな演出をやってくれるというのは機材ヲタとしては何かたまらないものが。


光るといえばヒュース&ケトナーの(ギターの)アンプヘッド(参照、暗闇で青く光ります)とかとカッコイイなとか思っちゃうんですが、ベリが光るとまた別の意味でカッコヨスw


国内では既に生産終了らしき当マイクプリですが、是非とも今後に至り光る路線を推し進めて「音響機材界のケトナー」と謳われるまで頑張ってほしいですね!!!!!!!!!!

いろいろ

以前書いたネック(首)の逆反りですが、少しよくなってきたみたい!

ネットで同じ症状の方の記述を見るに、
意味不明な頭痛の原因はこれなのかなあ~と思えてきます。

「頭痛持ちなんですよ~orz」なんて云いつつ(薬の)イヴが常備薬だったりするわけなんですが、強い薬ですからそこに依存するのは危ないよなあとは以前から。
開放されるとよいのう。


ところでネットというか2ちゃん辺りで割と評判が良かったらしい、MXLのV67Gというマイクを買ったのですよ。なんか色々買ってますね最近(苦笑

こんなハデなやつなんですが↓
YTD_9146.jpg

んでこれが実売1万ちょいとかですから値段的にはめちゃくちゃやっすい部類に入るんですが、評判を裏切らず確かに良いマイクだったのでいい買い物だったなーと。

オーソドクスなカーディオイド(単一指向)のコンデンサですが感度もS/N比も良く、ゲインも高く、音質的には少し中高域が若干ガサつく辺りは安いマイクだなって感じはするにせよピーキーでは決して無く、比較的タチの良い周波数特性を有していると思うので後処理でのEQに対しても素直です。

アコギなんか録ってみると判り易いんですがそこそこ解像感にも優れてもおり、それ程マイキングポジションを気にしなくとも「まあこんなもんかな」程度には録れるので(高価な固体でもアコギに関してはなかなか難しいですから)便利屋的に取り回しが利くのではないでしょか。
(但しこんつめてセッティングしても『これだ!』というところには行き着き難いと感じました)

飲み屋にいって、「とりあえず生で」という様な感覚で(笑)難しく考えずに使っていいマイクかなあと。MXLからはハイエンドモデルが最近数種リリースされた様なので、これはかなり気にもなってきます。真空管モノもラインアップに含まれる様ですがどうなんでしょうね!?


あとそだ、
るなちに勧められうちもツイッターなるものを始めてみたのです。
やってる方は是非ともよろしくねーい!

TASCAM FW-1082

一昨日の夜明け!
YTD_9086.jpg


さてさて。
コントロールサーフィスが欲しかった僕は、
先日中古屋でTASCAMのFW-1082を安く見つけてしまいました。

しかし予算が無かったので見送るつもりでいたのですが、
自宅に帰ってみると色々不要なものが目に付きまして(笑
結局それらを売ったオカネで買ってしまったという。

ちなみにこんなブツです。
YTD_9103.jpg

TASCAMといえば随分とお世話になっていないメーカーです。
もう随分と前にDATレコーダーを買ったのが最後かな?

こうして見てみるといかにもタスカム(ティアック)らしいというか、
黒基調で丈夫そうなデザインはずっと変わらないですね。


以下レポをば。

コイツはDAWのコントロールサーフィスと、10in4outのオーディオIFの機能を兼ねるもの。
出たの自体はかなり前ですし、中古でなくとも比較的安めの機材ですから気になってた方割と多いんじゃないでしょかね~。
接続はIEEE1394で、やはりTI社製のチップとの相性が良いと巷では云われている様です(但しメーカーによれば相性確認はしていないとの事)。うちではVIAのチップ及びTIチップ双方で比較してみましたが、やっぱTIチップで動かした方が幾分安定してるかな?といった感じ。


■コントールサーフィスとして


難点としてはフェーダー軽すぎ!というとこくらいで他はとても優秀だと思います。
キューベやヌエで動かす上ではMackieControl互換デバイスとして認識させるのですが、本体にはちゃんとCubase/Nuendoのネイティブ動作モードが付いてるので設定は至って簡単ですし、自分でやるとこといえばファンクションキーに幾つかの機能を割り当てる事くらい。
「SHIFT」キーや「SET」キー、或いは「REC」キーとの同時押しで多くの機能へのアクセスが出来るので、一度手癖にしてしまえば作業効率はかなり上がるのではないでしょうか。

これはトランスポートセクション。
YTD_9119.jpg
マウス操作だと先ず使わない早送り/巻き戻しも、押しやすいところに配置されていると結構使い道があるものですね。画像上で見えている機能の他にもアンドゥやリドゥ、セーブやロード、マーカーの配置、ループのON/OFF、又設定によってはループ範囲の調整等様々な事がここで行えます。

こっちはEQ/AUXセクション。
YTD_9116.jpg
キューベ系列では各chのパンニング、及び備え付けのEQ及びAUXセンド(ネイティブにはFXセンドといいますが)状況の調整がここで行えます。
個人的に便利だなと思うのはやはりEQへのアクセスで、4band全てのON/OFF、ゲイン、帯域、帯域幅の調整を行えるというのは実際に助かります!
幾つかの機能へのアクセスはやはりSHIFTキーとの兼ね合わせになるんで覚えるまで少し面倒ですけどね~。


■オーディオIFとして


元々がPCI接続のものと比較すればレイテンシやPCの負荷こそ劣りますが、それでもASIOドライバ上での動作はなかなかのものだと思います。打ち込みに際してはバッファ128でレイテンシが入力出力それぞれ3/4ms程度。ミックス等高負荷な作業をする際にはレイテンシの問題はあまりなくなりますので、PCの負荷をみつつ上げれるだけ上げる様な感じ。

音質についても硬過ぎない程度に硬く、ガッツもあり、解像感も割と良いのでコストを考えれば充分に良い感じ。但しS/N比にはごく多少ですが難もあり、アナログのIN/OUT双方で高周波ノイズが乗っています。出力については本体に充分な音量があるので「MONITOR」ツマミの下げ具合で対処出来ますが、入力に関しては音を出す機器の出力ゲインにもよりますから実質少し難しい部分が出てくるかもしれません。

マイクプリはもう(失礼ながら)オマケ程度といった感じで、コシもあまり無ければ音量も無いのでよほどハイゲインなコンデンサーマイクでも使わない限り難はありありといった感じ。まあIF備え付けのマイクプリには基本的にあまり期待はできないですけどね(苦笑

という感じで難点は色々とあるものの、ASIO用のデバイスとしては一定水準以上を満たしていると思います。

但し一つ大きな落とし穴が!
WDMが最高にヘタレです(爆

win標準のSEでさえ随分と遅れますし、他にもサンプリングレートがおかしくなったり、DAW起動時にはWDMの再生が何故か片chのみになったりともう大変な騒ぎ。
これではダメだ!という事でうちではWDM動作時にとても優秀なESP1010という、パソ自作派には結構お馴染みのエゴシス製型落ちオーディオIFをWDM再生用として用い、そいつのコアキシャルアウトからFW-1082にインプットし常時モニタするという形で対処しました。
これならばWDM/ASIO同時使用による負荷もハケられますからミックスやファイルの書き出し時にも安心!

あともう一つ難点があるのがMIDI。一応最新のファームウェアを当てる事で安定性が向上するらしいのですが、実際に動かしてみると旧世代のMIDIインターフェイスかよという程に不安定です(笑
なのでうちはMIDIについても安定感抜群のESP1010の方に任せました。


■纏め


・コストパフォーマンスが高く概ね優秀だがダメなとこも多い
・タスカム好きには絶対オススメ
・一台完結はやめたほうがいいかも
・扱いは自己責任で!

以上~。
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